第86回愛媛教育研究大会(養護学校の部)実施要項

研究テーマ

    子どもたちのニーズにこたえる学校であるために (第2年次)
      −連携・協力体制に基づく自閉症児への支援の最適化を目指して−
                                          
ご 案 内
 もっとも手のかかる子どもをいとおしく思えるか。この問いかけに対し私たちは,「困った子」を「困っている子」としてとらえ教育実践を模索しています。
 さて,「子どものニーズにこたえる学校であるために」という研究テーマを掲げる附属養護学校。その2年次は,「連携・協力体制に基づく自閉症児への支援の最適化を目指して」取り組んできました。いよいよその成果の公表です。多くの皆様のご参加を心から期待しております。ここにご案内を申し上げます。

 愛媛大学教育学部附属養護学校長   山本 万喜雄

主 催
      愛媛大学教育学部附属養護学校

後 援
     愛媛県教育委員会
     松山市教育委員会
     愛媛県小中学校長会
     愛媛県高等学校教育研究会
愛媛県市町教育委員会連合会
愛媛県高等学校長協会
愛媛県教育研究協議会


会 場  愛媛大学教育学部附属養護学校
             〒790−0855   松山市持田町1丁目5番22号
             TEL(089)913−7891   FAX(089)913−7892

期 日  平成19年1月26日(金)

日 程

 8:30 - 9:00 受付・自由参観
 9:00 - 9:25 全体会
 9:25 - 9:35 移 動
 9:35 - 10:25 公開授業
10:25 - 10:40 移 動
10:40 - 12:10 分科会
12:10 - 13:00 昼 食
13:00 - 14:10 ポスター発表
14:10 - 14:30 移 動
14:30 - 16:30 講 演

【 全体会 】  9:00〜9:25 
 (1) 校長あいさつ
 (2) 来賓あいさつ
 (3) 研究概要報告 

【 公開授業 】  9:35〜10:25
 学部   教科・領域等  学習グループ    単元・題材名

小学部
 

自立活動
「できる!たいむ」

個別または小グループ

※ 一人一人に応じた認知の発達を促す学習


中学部
 

生活単元学習
「チャレンジタイム」
 

Aグループ   

まちに出かけよう

Cグループ

リサイクルをしよう   



高等部


 



「課題別実践学習」


 

Aグループ    

働く生活に向けて

Bグループ

暮らしに役立つ力

Cグループ
 

しごとと楽しみ
 
  ※小学部の公開授業「できる!たいむ」は,10:05〜10:25とします。
    それまでは,各学級ごとに「朝の会」を行っていますので,ご覧ください。

【 分科会 】  10:40〜12:10 
   各部の取組と公開授業について研究協議を行います。
   研究協力・分科会助言者
小学部 愛媛大学教育学部 障害児教育講座 助教授 吉松 靖文
中学部 愛媛大学教育学部 障害児教育講座 教授 花熊 曉
高等部 愛媛大学教育学部 障害児教育講座 教授 上岡 一世
保健部 愛媛大学教育学部 保健体育講座 教授 山本 万喜雄
 
 
【 ポスター発表 】   13:00〜14:10 
−自閉症児への移行支援−

@ 小学部入学に際する移行支援の実際
     本校教諭  水口 祥恵
A M児の就園を通して
     ひまわり園 松下 友美
B 障害特性に配慮した支援と就学に向けての連携
     くるみ園  萬 喜志男
C 乳幼児期の支援とネットワーク
     親子通園 くれよん 山先 光浩
       
−自閉症児への授業づくり−

@ 教師からの働きかけに応じられることを目指したGさん(小1女)への取組
     本校教諭  河口 美香
A 将来の自主通学や余暇活動の確立を目指したAさん(中1男)への取組
     本校教諭  川本 孝 
B 自ら人や活動にかかわることを目指したMさん(高2男)への取組
     本校教諭  高田 浩和
C 主体的に参加できる運動会を目指した取組
     本校教諭  近田 仁人
−連携・協力体制に関する取組−

@ 「個別の教育支援計画」「個別の移行支援計画」の策定・実施・評価
     本校教諭  山内 望
A スケジュールをもとに見通しをもって生活することを目指したIさん(小4男) への取組
     本校教諭  坂上 献
B 福祉機関のスタッフと共に人とかかわる力の向上を目指したHさん(中2男)への取組
     本校教諭  渡部 達宣
C 地域の店で買い物が任せられることを目指したVさん(高3男)への取組
     本校教諭  矢野 道子
D 社会(就労)生活への移行支援の実際
     本校教諭  加藤 公史
     

【 講 演 】   14:30〜16:30 


◇ 講 師
      福井大学 教育地域科学部 発達科学講座  教授
                          熊 谷 高 幸  先生

◇ 演 題  「 将来を見通した自閉症児の発達支援 」

◇ 講 師 紹 介
  愛知県に生まれる。
  1970年に早稲田大学卒業
  1973年より東北大学大学院で障害児心理学を学ぶ。
  1977年福井大学に赴任
  現在に至る。

− 主な研究テーマ −
  ○ 自閉症児の言語・認知障害・コミュニケーション障害
  ○ 障害児教材開発
− 主 著 −
  ○ 『自閉症−私とあなたが成り立つまで』 2006(ミネルヴァ書房) 
  ○ 『自閉症からのメッセ−ジ』 1993(講談社現代新書)
  ○ 『自閉症の謎 こころの謎−認知心理学からみたレインマンの世界』 1991
                              (ミネルヴァ書房)
 

参加申込
  参加ご希望の方は、申込書または電子メールでお申し込みください。
  電子メールをご利用される際も、申込書の必要事項をすべてご記入ください。
  なお、電子メールでの申し込みには、受け付けた時点で返信メールを送りますので、ご確認ください。
  申 込 先  
  〒790−0855
  松山市持田町1丁目5番22号
     愛媛大学教育学部附属養護学校研究大会係
     TEL(089)913−7891  FAX(089)913−7892
     ホームページ http://www.ehime-u.ac.jp/~fuyou/
    (E-mail) ken2006@edc.ehime-u.ac.jp
    ※ 参加申込は、1月15日(月)までにお願いします。
 
 
参加費   2,500円(資料代を含む)   講演のみは500円 
 
会場付近略図


 
 
交通機関   
 ・ 伊予鉄バス      I番線「附属中学校前」下車  徒歩3分
 ・ 伊予鉄市内電車  JR松山駅前より道後温泉行き/松山市駅より道後温泉行き
                どちらも「勝山町」で下車  徒歩10分
 
備考
 ・ 昼食(700円)をご利用の方は、参加申込書にご記入をお願いします。
 ・ 駐車場は校内に準備していますが、収容台数に限りがありますので、できるだけ公共の交通機関をご利用ください。
 ・ 研究大会に関するお問い合わせに、電子メールをご利用いただいても結構です。

 問い合わせ先  愛媛大学教育学部附属養護学校 研究大会係
                 〒790−0855 愛媛県松山市持田町1丁目5−22
                 TEL(089)913−7891 FAX(089)913−7892
電子メールアドレス<ken2006@edc.ehime-u.ac.jp>
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2006/11/29